パンツ売りのお水の姉さん！和歌山・和歌山の下着ＢＢＳ情報　パンツ売ります

和歌山の下着ＢＢＳ情報

パンツ売りのお水の姉さん　（和歌山の下着マニアさんの体験談）

パンツ画像

小さな広告会社を営む４４才です。
３０代のころの私は、水商売の女に手を出しては放蕩を繰りかえしていました。ところが４０代に入ってからは、そういう夜の女たちにすっかり飽きてしまいました。女子はやっぱり素人が一番スリリングです。そんなわけで、いまはハッピーメールという出会い系サイトを使って素人女子との出会いを楽しんでいます。
私はこれまですでにさまざまなセックスをし尽してきました。なので、ただセックスがしたくて若い女子を渉猟しているわけではありません。もちろん流れでセックスするときもありますが、素人女子と「出会うことそれ自体」が私にとって新鮮なんです。楽しいんです。
ですのでその「下着売り女子」と出会ったのも、ただの興味本位だったのです。

２２才のその彼女と出会ったのはいまから３ヶ月ほど前のことです。
正直、下着を売って金を稼ぐような女子にはまったく見えませんでした。一重まぶたのうりざね顔で、端正ではありますが、とても地味な雰囲気の女子でした。
私たちは和歌山市駅で待ち合わせ、まず近くの割烹料理屋で食事をしました。そのとき彼女のほうからこういってきたんです。
「表で脱ぐのは恥ずかしいので、ホテルに付き合ってもらってもいいですか？」
もちろん私に断る理由はありません。

下着売り

彼女は私の目のまえでゆっくりと下着を脱いでゆきました。下着を脱いだ彼女は、想像していたよりずっとエロチックでした。しかも彼女はただ脱いだだけじゃありません。そのあと私に向かって大きく脚を開き、
「舐めてください」
とささやいたのです。
そうなったらもう私に抵抗できるはずがありません。
裸になった彼女は地味な第一印象とは大違いでした。フェラにせよ、腰使いにせよ、じつに濃密で多彩な性技を繰り出し私を翻弄しました。
結局彼女は出会った瞬間から私を籠絡しようとしていたのだと思います。つまり、かなりの悪女だったのです。
でも、いまの私はすっかり彼女にはまってしまい、高価なプレゼントを手土産に彼女のマンションに通っています。