下着売りの投稿日に注意！新潟・新潟の下着ＢＢＳ情報　パンツ売ります

新潟の下着ＢＢＳ情報

下着売りの投稿日に注意　（新潟の下着マニアさんの体験談）

パンツ画像

とある商社に勤める３６才です。
ハッピーメールという出会い系サイトに登録してネットナンパに励んでいます。出張が多い私は、とくに地方都市のホテルに泊まっているときなどが一番グッドな時間です。全エネルギーをアポ取りに集中させています。しかし、その夜はどうにもアポ取りのタイミングが合いません。援交女子のナンパも後手に回り、成立しません。それでも夜はどんどん更けていきます。
そこではらちが明かないので、仕方なく「パンツ売り女子」をホテルに呼んでしまいました。部屋の中で迫ればエッチに持ち込めるだろうと踏んだのです。

部屋にやってきたのは、スタイルのいい２３才のＯＬでした。彼女のニックネームはさきちゃん。
密室でパンツを脱ぐというのに、全然警戒した様子もなく、じつにあっけらかんとした女子でした。
「ねえ、ひとつお願いがあるんだけど、いいかな？」
私はパンツを脱いだ女子にいいました。
「なに？」
「別料金払うからさ、これ使わせてくれない？」
そういって私はバッグからローターを取りだしました。
私は出張の際には、こういうときのための必ずいくつかのラブグッズを持参しているのです。
「ふーん。いいよー。でも、エッチはしないよー」
そんなこといったって感じさせてしまえば、あとはこっちのもんです。流れでエッチになるに決まっています。

下着売り

「あ、ああ！だめ！いく！いっちゃう！あ、ああ、ああ！」
クリトリスにローターを当てると彼女はほんの５分ほどでいってしまいました。ようし、いまがチャンスだ、とばかりにクンニしようとすると、
「あ、ダメダメダメダメ！」
彼女は私を突き飛ばしていいました。
彼女はいったあと３０分くらいは、クリトリスが敏感になり過ぎて、触られるのもダメなんだそうです。
結局その間に彼女は予備のパンツに履き替えてさっさと部屋をでていきました。
いったい私はなにをしたかったんでしょう。

ちなみに下着売りの女子の投稿日にも注意してみておくと良いです。給料日前と後では価格が違います。焦っているときはディスカウントできますが、焦っていない給料日後の２６日あたりとかはダウンピングが不可能ですからネ（笑）