人妻のパンツ！大阪・梅田の下着ＢＢＳ情報　パンツ売ります

大阪の下着ＢＢＳ情報

人妻のパンツ　（梅田の下着マニアさんの体験談）

パンツ画像

４２才の自営業者です。
優しい妻と素直な娘と平和な家庭生活を送っています。ですが、私はその暮らしを台無しにし兼ねないやっかいな性向を抱えています。
じつは私、相当コアな下着フェチなんです。若い女子の下着に目がないんです。
書斎の金庫には、すでに１００枚を超える女子の生下着がストックされています。それなのにまだ足りないのです。というか、下着フェチというのはきっと「新たなコレクションを増やし続けて」いないと生きてゆけない生き物なんですね。
そんなわけでハッピーメールという出会い系サイトを使って、日々「パンツ売り女子」たちとコンタクトし続けています。
その日はマニアの私にとっても、たいへんレアな一品を入手しました。

その日、アポ取りしたのは「下着売り」には珍しい人妻さんでした。
年齢は２８才。身体の線がやわらかい、いかにも和風の美人です。
西梅田駅で待ち合わせ、それから第一ホテルの地下駐車場に移動しました。

下着売り

その人妻さんは、明らかにパンツ売りを楽しんでいました。
「安物だけど、いいかな」
私は彼女のはいたパンツをみて目を見張りました。
それはいわゆるマイクロ下着といわれているもので、ほとんど線と化した布地が割れ目に食い込んでいます。
「いつもこういうのをはいているの？」
「ううん。売る時だけ」
彼女は脱ぐのではなく、左右に結ばれた紐を解いて、マンコから小さな布地をはがしました。
股間に食い込んでいた布の部分は、彼女の体液でじっとりと濡れていました。