少し変わった私の性癖！三重・津の下着ＢＢＳ情報　パンツ売ります

三重の下着ＢＢＳ情報

少し変わった私の性癖　（津の下着マニアさんの体験談）

パンツ画像

市内のイベント会社で働く４５才です。
じつは私、ちょっと変わったフェチなんです。女子の下着が好きて好きでたまらりません。でも、ただの下着コレクターってわけじゃないんです。若い女子に下着を脱いでもらい、その生下着を自分ではいて町を歩きたいんです。というか、歩かないとだめなんです。そのときがもっとも興奮する瞬間なんです。
しかも面倒なことにその生下着は使い回しができないんです。当然ですが一度でも私がパンツをはけば、そのパンツには私の体液が付着してしまいます。そうなったらもう生パンツの魅力は消えてしまうんです。全然興奮できないんです。なので私にとって生パンツはコレクションではなく、使い捨ての消耗品なんです。つまり、一回使用するごとに、常に新鮮なパンツが必要になってくるわけです。この新鮮なパンツを入手し続けるのがたいへんなわけです。

そこで今までさまざま出会い系サイトに登録して女子の生下着を渉猟していたんですが、１年前にハッピーメールに登録してからは、パンツの入手率が飛躍的に増えました。
私はいま、ハッピーメールのおかげでかなり快適なおパンツライフを送っています。

先週、津駅で出会ったのは２３才のＯＬさんでした。
いかにもキャリアウーマン風のキリッとした感じのりりしい女子でした。
メールで話は決まっていたので、彼女は私と会うなりテキパキと行動を開始し、所定の脱衣場所まで私を案内してくれました。

下着売り

そうして人気のないビルの谷間に入ると、彼女はさっさとパンツを脱いで、
「はい。どうぞ」
と私に手渡しました。
私はさっそくズボンを脱いで彼女のパンツにはき替えました。それをみた彼女は当惑していいました。
「え。私のパンツをそんな風に使うんですか？」
「うん。おかしいでしょ。でも、これがたまらなくて」
私は正直にいいました。
「へえ。おもしろーい」
彼女は大笑いして、そのあとの「街歩き」にも付き合ってくれました。
「そうしてるだけで硬くなっちゃうの？」
「うん。いまビンビンに立ってる」
「うっそー。全然わからなーい。男の人ってほんと変わってるね」
そういう彼女もいまはノーパンです。
女子の下着を履いた中年男とノーパンのキャリアウーマンの不思議なデートとなりました。