パンツフェチの極上品！京都・京都の下着ＢＢＳ情報　パンツ売ります

京都の下着ＢＢＳ情報

パンツフェチの極上品　（京都の下着マニアさんの体験談）

パンツ画像

市内の呉服屋で働く３４才です。
和服にはパンツのような下着は存在しません。女子が身につける下着は腰巻だけです。だとすると江戸時代の下着フェチってどうしてたんでしょう？　やっぱり腰巻を集めているりしたんでしょうか？　現代人の私は呉服を売っていますが、もちろん腰巻なんかに用はありません。大好きなのはパンツだけです。はっきりいって下着フェチの変態です。
じつは僕にはもう３年も付き合っている彼女もいます。でも彼女のパンツにはまったく興味はありません。
２０代前半のロリ系女子のパンツじゃないとダメなんです。
でも、そういう女子の生パンツを日常的に入手する方法は限られています。私の場合は、ハッピーメールという出会い系サイトを通じて「パンツ売り女子」とアクセスして、パンツを入手しています。
つい二日まえのことですが極上品を手に入れることができました。

その日、十条駅で待ち合わせたのは、まだ二十歳の学生さんでした。
色白でスレンダーで、まだ少女の面影を残す女子でした。
私にいわせれば彼女はパンツフェチのために降臨した妖精のような女子でした。

下着売り

そこから小さなビルの屋上に移動し、彼女はワンピースの裾をゆっくりと持ち上げていいました。
「こんなパンツですけどいいですか？」
それは白い生地にキティちゃんがプリントされたパンツフェチ（というか私）にとって垂涎のコットンパンツでした。
いまでも目を閉じると、西日を浴びながらスルスルとパンツを下ろす彼女の情景がよみがえってきます。いやあ、いいものを見させていただきました。