ロりっ娘との出会い！奈良・奈良の下着ＢＢＳ情報　パンツ売ります

奈良の下着ＢＢＳ情報

ロりっ娘との出会い　（奈良の下着マニアさんの体験談）

パンツ画像

３５才の小学校教員です。
当然ですが教師という仕事柄、仕事中の私は常に道徳的態度を求められています。もちろん私は教え子に対し性的なアプローチをしたことはただの一度もありません。教師になってから１２年間、フェアで、明るく、健康な学校教師を務めてまいりました。
ですが、実際の私の心の中は、毎日葛藤の連続でした。なんと因果なことでしょう。じつは私、かなり深刻なロリコンであり、おまけに下着フェチなんです。本音をいえば道徳心もへったくれもなく生徒のブルマなんかを盗みたくて仕方がないのです。自分でもいままでよくそのタブーを犯さずに生きてこられたと思います。ですが、いつその均衡が崩れるかは予断できません。私自身、自分の自制心をいつまで維持できるか、まったくわかりません。そんなわけで、それまではネット上のアダルトショップなどで、女子の生下着などを購入して欲望をまぎらわせていました。しかし、１年程前からハッピーメールという出会い系サイトを利用し、「パンツ売り女子」から直接下着を購入するようになりました。
ハッピーメールのお蔭なのか、最近では仕事中に生徒に対する欲望がずいぶん軽減されてきたと実感しています。

三日前、奈良駅で待ち合わせた女子は、まるで私をたぶらかすために現れたような女子でした。
幼児体型で三つ編みのツインテール。顔は小学生のようなロリ顔です。
「こんなパンツはいてきちゃったけどいいですか？」
車の中でチラ見せしてくれたパンツは、なんと下着マニア垂涎のイチゴのプリント柄です。

下着売り

それだけならまだ耐えられたのです。でも、いざ生脱ぎしてもらって私はそれをみてしまいました。
なんと彼女のオマンコはスッピンでした。
「脱毛ワックスでお手入れしてるんだ。触ってごらん。スベスベだよ」
それが彼女の誘惑であることはわかっていました。しかし、私にそれを拒否する精神力はありませんでした。彼女のツルツルした恥丘を撫でてしまいました。一本筋の割れ目からは透明な愛液が流れだしていました。そう気づいたとき私の自制心は一気に決壊していました。
私は彼女に誘惑されるままにラブホテルに入り、エッチをしてしまい、高額なお金を請求されました。
ああ、いままでは下着だけだったのに、ついに私は売春行為に手を染めてしまったのです。
この先、これが病みつきになってしまったらどうしたらよいのでしょう。
というか、すでに私は病みつきになってしまっています。