使用済み下着売りのお姉さんのオプション!パンツ売ります

使用済み下着売りのお姉さんのオプション

使用済み下着ハピメの掲示板にはしばしば「パンツを売る女子」の投稿があがっています。
もちろん世の中に女子のパンツを愛好する男がいることは知っています。
でも、だからといってパンツってそこまで需要があるものなのでしょうか？つまりパンツ売りって「そんなにうま味のある取引」なのでしょうか。
一方、パンツ愛好男は、パンツ売り女子と出会い、パンツを受けとるだけで、それで満足できるのでしょうか。
そんなことを考えているうち、パンツ売り女子のことが妙に気になってきて、実際に会ってその実態を確かめてみることにいたしました。

私がアポ取りしたのは、２２才のフリーター。
いかにも軽薄でバカそうな印象でしたが、よくみるとお顔もスタイルも悪くはありません。
「いつもどこで脱いでるの？」
「あたしの場合、漫喫かネカフェですかね」
というわけで彼女の案内で付近のネカフェに入りました。

「じゃあいいですか？　脱ぎますよ」
彼女はもう手慣れたもんで、スルスルとパンツを脱いで私に差しだしました。
そのパンツはどうみても安物でしたが、新品で染みなどはまったくついていません。
結局私は３０００円でそれを購入することになったのですが、もともとパンツフェチでもなんでもない私は、そんあものを手に入れても面白くもなんともありません。
パンツ愛好男っていつもこんなやり取りで満足しているのでしょうか。
「みんな、これで満足して帰っていくの？」
「オプションもありますけど」
「どんな？」
「あそこの写メ撮り。１枚千円になります」
「じゃあ、何枚か撮らせてもらおうかな」
「顔は撮らないでくださいね」
そういって彼女はミニスカートをまくりあげました。

オプション

「あれ、下の毛も染めてるの？」
彼女の陰毛は髪の毛と同じような金髪でした。
「だってあたし眉毛も金髪だし、そこだけ真っ黒じゃ変でしょう」
別に人目にさらしているわけじゃなし、私は変だとは思いませんでしたが、まあひとそれぞれです。
彼女はその金髪を綺麗に刈り揃えてあって、マンコの筋はまるみえです。私はまずマンコの全体像を写メで撮ってからいいました。
「じゃあ、オマンコを指で開いて」
「……こうですか」
「そうしたらクリを露出させて」
「……こうですか」
「ちょっと濡れたとこも撮りたいなあ。オナニーしてみてくれる？」
「……それはちょっと」
「じゃあ俺が濡らしていい？　軽くクリを撫でるだけ」
「……」
返事がないので、私は勝手に彼女のかわいいクリを撫で始めました。彼女の息づかいが微妙にあがってゆき、お尻が揺れ始めました。マンコからは透明な愛液が溢れ始めています。
正直この段階で私はすっかり興奮し切っていました。思わずクリに唇をかぶせても、彼女は抵抗しません。それどころか押し殺した喘ぎ声をもらしています。私はたまらず彼女をホテルに誘いました。
きっと彼女もやりたくなってしまったんでしょうね。
店をでると二人で近くのラブホに飛び込んで、濡れたオマンコを存分に堪能しました。
ところが終わったあと、２７０００円も請求されました。
すべてはオプションだったのです。
ホテル代も加えるとバカにならない出費となりました。